【10000円】毎月の光熱費や通信費を節約する方法3つ
あなたは簡単にできる節約方法を知りたくありませんか？
今日から始められるおすすめの節約方法をご紹介します。
我が家はこの方法で約6000円の節約に成功しています。
おすすめの節約方法
我が家では、毎月の光熱費や通信費を節約するために様々な工夫をして節約を実践しています。
ここでは我が家が10000円節約できた方法を3つご紹介します。
①コンセントを抜く
家電製品などはコンセントを差しっぱなしにしているだけで、電気代が嵩んでいってしまいます。
なぜならポットや炊飯器、電子レンジといったキッチン家電をはじめ、パソコンやモデム、ルーターなどの通信機器はコンセントを繋いだままだと電力を消費してしまいます。
僅かな電力でも積み重ねにより、電気代が高くなる要因となります。
ですのでコンセントを抜いて待機電力の節約を実践しています。
家電製品は使う時だけコンセントを繋いで、使わない時にはコンセントを抜いて節電を行っています。
②シャワーヘッドを節水タイプにする
お風呂場での節水対策も行っています。
特にシャワーは、思っているより水やお湯をたくさん使います。
シャワーヘッドを節水タイプに変更する事で、従来よりも水やお湯の使用量を抑える事が出来ています。
節水シャワーヘッドは、水やお湯が通る穴は少ないですがシャワー圧は十分で、水やお湯の節水が出来て節約も成功できます。
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③格安スマートフォンに乗り換える
最後にスマートフォンの通信量の節約です。
大手キャリアのスマートフォンから格安スマートフォンに乗り換える事で、通信費を大きく節約しています。
我が家は大手キャリアで夫婦2人15000円から夫婦2人で5000円に節約できました。
自宅では、Wi-Fiを使用し屋外のみ通信量を使うだけのため、安いプランにして料金を節約しています。
このように光熱費や水道費、通信費を節約して毎月の家庭の支出を抑えて生活を送っています。
節約方法をする上での注意点
携帯電話料金の節約をする上での注意点ですが、スマートフォンを乗り換える場合、それまでのパケット量が使えなくなる可能性があります。
私は節約して、格安携帯のさらに通信量が少ない格安プランに乗り換えたまでは良かったんですが、結局自分の通信量が格安携帯のパケット量を超えてしまいました。
その結果速度制限がかかってしまった事がありました。
結局、ギガを追加してその月の携帯料金は上がってしまいました。
通信制限ってとてもストレスなんです。。
それでも大手キャリアを使っていた時よりは安かったです。
スマートフォンを乗り換えて通信費を安く節約する場合には、乗り換えるスマートフォンの料金プランや内容と自分がどれくらいのパケットを使うかをしっかりと確認しておく事が必要です。
もし、自分の適性通信量がわからなくても大丈夫。
大体の格安携帯キャリアは月ごとでプランをマイページからサクッと変更できるので、格安携帯を使いながら自分の通信量にあったプランに変更していく事ができます。
続けやすくする工夫も
光熱費の節約については、待機電力の節電のためにコンセントを抜いておく必要があります。
コンセントの抜き差しがしにくいと次第に面倒になって止めてしまうため、コンセントの抜き差しがしやすいように家具などを配置しておくなど工夫をする事で続けやすくなります。
ぜひ、やってみて下さいね！
