子どものプログラミング教育に役立つおもちゃ【大人も楽しめる】
AI時代が到来するという事で、子どもの将来を考えるとプログラミング教育は絶対やっていた方がいいですよね。
でも、いきなり「プログラミング」ってむずかしそう・・
そこで今回は我が家が使って良かった、おすすめのおもちゃと本をご紹介します。
子どものプログラミング教育に役立つおもちゃ
ころがスイッチドラえもん
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プラスチック製のブロックとスロープを組んで、ドラえもんにボールを届けます。
コースの組み方はいくつか紹介されていますが、慣れてくると自分でコースを作って楽しんでますよ。
どこでもドアで、ボールがワープする箇所は、大人もうなるほど作りがおもしろかったです。
レゴで遊ぶ子やピタゴラスイッチが好きなお子様におすすめ。
説明書が普通紙なので、ボロボロになってしまうのはちょっと残念。
最初にコピーしておくことをおすすめします。
対象年齢は3歳以上ですが、3歳だと組み立てに手伝いがいるかもしれません。
年長の息子でも、時々「ここやってー」と手伝いを求めてきます。
ですが基本的には試行錯誤しながら、黙々とコースを作って遊ぶので、買って良かったおもちゃの1つです。
セット内容はひみつ道具スイッチ 計5種(どこでもドア・タケコプター・もぐら手袋・エスパー帽子・タイムトンネル)、基本パーツ 計64pcs
子どものプログラミング教育に役立つ本
以前、プログラミングスクールの体験に行って、講師の方から強くおすすめされた本がこちら
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スクラッチは、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのライフロング・キンダーガーテンというグループが作ったソフトです。
小学生でも簡単にプログラミングができるのでおすすめされました。
実際プログラミングスクールの体験でも、スクラッチを使用していました。
フリーでダウンロードできるので、自宅でもプログラミング体験ができますよ。
ロボットも動かしてました!
プログラミングを学びながら、英語も学びたい
そんな時は、グローバルステップアカデミーがおすすめ!
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